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伊勢市H様邸 ファースの家 新築事例(その2)

施工個所

新築(ファース工法)
 

価格

-
 

工期

施工中
 
 

概要

今回の概要

伊勢市のH様の「ファースの家」の現場について、続きのレポートです。家の中が、一定の室温と湿度で、空気がきれいで、快適に過ごせる「ファースの家」は、「高断熱」「高気密」「湿度調整」「清浄な空気の循環」により、家全体で機能を発揮していますが、その点について、現場の写真とともに、一部ご紹介していきます。

- 施工中 -

吹付断熱材の「エアライト」です。床下・壁・天井を隙間なくこのエアライトで包み込むことで、高い断熱と気密を発揮します。
吹付け断熱材は他社でも扱いますが、ファース工法のエアライトは、触っていただければ、剛性等、性能が断然高いですことが分かっていただけ、また、それを裏付けるデータもあります。
二階天井部分です。母屋にネットを張り、天井を全て分厚く(90ミリ以上)吹きつけていきます。
吹付けは専門の業者が行いますので、どんな形状の家でも、完全に隙間なく包み込みます。
もちろん、性能劣化はありません。
隅の部分に吹きつけられたところがあります。ボルトで締めている箇所です。少しでも隙間から熱が逃げていく可能性があるようなところは、念入りに吹きつけていきます。
このように家全体をガッチリ、分厚くホールドすることで、防音効果も高く、耐震性も非常に優れています。
     
床下の状況です。コンクリ基礎の上に、エアライトを吹付け、その上に、スカットールという湿度調整と空気清浄の機能を持った白い材料をまんべんなく敷き詰めます。
お菓子の袋などに入っているシリカゲルを改良したもので、湿度が常に40~65%の間に保たれるように、湿度が高い時は吸い取り、低い時は湿気を放出し、かつ空気中の汚れを吸着する機能を持っています。
もちろん、その効果は、半永久的に保たれます。
同じく床下には、まな板のような「タイトプレート」が敷かれています。蓄熱及び保冷の役割を果たし、温度が高い時は熱を吸収し、低いと熱を放出するのです。 「ファースの家」の場合、後で述べるように、家全体で空気が循環するシステムとなっているため、エアライトはもちろん、こうしたスカットールやタイトプ レートによって快適に床下の空気が保たれることが、家全体の室温や湿度を快適かつ一定に保たれることと密接に関係してきます、
     
2Fの天井裏に据え付けられた24時間可動式の健康空気循環システム「AIキット」です。「熱交換式集中換気扇」や「サイクルファン」、「除湿装置」、「排気ファン」等で構成されています。
すごく複雑な機械に見えるでしょ?
ところが、機能や構造そのものは、単純なんです(笑)
つまり、これは裏を返すと、壊れにくい機械ということです(普通の換気扇やレンジフードなどは、そんな壊れるものではないでしょ?それと一緒です)。
実際、「ファースの家」が世に出てから、20年以上経ちますが、こうしたAIキットの故障は一度もありません。
ファースの家では、家の外との給気と換気は、天井裏で1箇所で行われます。
「AIキット」では、天井裏で給気された新鮮な空気を「熱交換式集中換気扇」で、暖かい空気と冷たい空気を混ぜあわせて、一定の温度にされた空気が、「サイクルファン」で、ダクトを通じて、床下に常時送り込まれます。
床下に送られた空気は、先程紹介したスカットールやタイトプレートで、汚れも吸着され、室温と湿度が快適なまま、壁の中の空間を伝って、各部屋に付けられたレジスター(換気口)から、新鮮で快適な空気が送られるわけです。
そして天井裏に戻ってきた空気は排気ファンを通じて排出されます。
こうした空気循環システムですと、「メンテナンスが大変では?」と聞かれますが、メンテナンスが必要なのは、「熱交換式集中換気扇」のフィルター掃除が、月に1~2回、「熱交換素子」が年に1~2回、「除湿装置」のフィルターが1ヵ月半に1回くらいとなっております。
その他のメンテナンスは必要ありません。
     
このように家全体で新鮮で快適な空気が循環するファースの家では、エアコンは、天井裏に一台設置して、年中稼働させます。
「え?光熱費が高くならないの?」と聞かれますが、実際は、部屋ごとにエアコンを設置するような従来の住宅よりも、光熱費が断然おトクになります。
エアコンを部屋ごとに設置し、部屋ごとに冷暖房管理するという従来のシステムではなく、家全体を一つの空間と捉え、気密と断熱を高めて、水分管理を行う中で、新鮮で快適な空気を家全体で循環させるという「ファースの家」だからこそ、エアコンが一台で事足りるのです。
ファース専用サッシ「マディオJ-FAS」です。
従来の住まいですと、サッシなどの開口部から熱が逃げていくのが、断熱上の大きな問題でした。
ファース専用サッシでは、ペアガラスの中に、アルゴンガスという比重の重いガス(もちろん無害・不燃です)を入れることで、ペアガラス内の空気の対流を無くし、断熱性能を高めています。
また、太陽の高度の高い夏は、日差しを跳ね返し、高度の低い冬は、日差しを吸収することで冷暖房効果を高めています。
左記のような性能は、他社でも高性能サッシで見かけますが、ファース専用サッシの場合、ペアガラスの内側が、14ミリと従来より2ミリ広く取ってあります。
これにより、アルゴンガスの量が増えて断熱性能が高くなっていることと、結露を起こしにくくしているわけです。
かつ、サッシの内側は樹脂製となっています(外はアルミ)。これによって、結露を起こさないようにしているわけです。
     


ポイント

家全体をひとつの空間として捉え、合理的にシステム的に、機能を発揮する「ファースの家」。
ひとつひとつの機能が個別に発揮されているのではなく、トータルに、連動しあって、「高気密」「高断熱」「湿度調整」「清浄な空気の循環」がされ、これにより、「室温・湿度が一定」で、「空気が新鮮」という快適な空間が創出されていることをご紹介しました。


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